クラウドワークスで発注して失敗したので対策方法を自分なりにまとめてみた。

こんにちは、@Yoshimiです。

助成金・補助金のための企画書を作成している最中に訪れた「コロナ禍」。そして、申請した後に登場した「コロナ 特別枠」・・・その補助金を利用し、クラウドワークスを利用し、サイトの立ち上げを行なっているのですが、本当に同業として許せいないことがあり、そして、他の会社さんでも起こってほしくないために備忘録として残しておきます。

クラウドワークスを利用してシステム開発を依頼する

クラウドソーシング自体は頻繁に利用しており、そんなに抵抗感はなかったのでランサーズやクラウドワークスをで見積もりをとり良いエンジアさんがいないか見つけることにしました。

私のやり方としては、仕事が始まった後の後出しジャンケンが多くなるのが嫌なので、依頼ページで以下のことをガッチリ記載しておきます。

  1. テンプレートのエントリーはお断りします
  2. 依頼内容の概要
  3. 開発言語、サーバー情報
  4. 参考サイト
  5. 費用のMAX
  6. 打ち合わせの仕方・頻度

しかし、それでもテンプレでエントリーしてくる方が多いので、その方々はすぐさまお断りメッセージです。案件に関してどのような取り組みを行なっていただけるのかを記載してくれたランサーさんのみやりとりを行います。理由は、テンプレで送ってくる方は大概が案件を読んでおらず、開発源はこれがいい、仕様はなんでしょうか?など同じやりとりを行うことが発生するからです。

本当に、依頼ページに書いてあるので読んできてくださいよ・・・お互い時間の無駄だと思うのですが・・・

受注をするまではしっかりしているエンジニア

もちろん、中にはしっかり依頼内容をしっかり読んでおり、できないことはできないその代替案の提示などテンプレとは思えないエントリーもあります。そのような対応をしてくれる方々へ連絡し、仕様の詳細を相談し、発注者を決めました。

ランサーさんからは「サーバーはここがいいと思う」「開発言語はこの言語であれば費用内で開発できる」など自社のことを理解している企業さんもいれば、とにかくなんでもできます。問題ないです。という自信満々のランサーさんもいます。私が感じたのは、後者はフリーランスの方が多く、とにかく仕事を欲しがっているという印象がしました。そして、得意言語であれば開発も早いから安く開発可能である。連絡があります。私としては、安く仕上がることは願ったり叶ったりですが、安く開発することが目的ではなく、仕様に沿った、または、仕様から少しずれても良いから結果として良いアプリが出来上がることです。それを理解されていないエンジニアさんも中にはいます。

どのランサーさんも、受注をするまではしっかり対応してくれるのは毎回そうです。

打ち合わせ方針を決めたとしてもその通り行かない

今回は、依頼内容と同じようなシステム開発の経験があり、他の会社さんよりも短い納期が可能であるというランサーさんにお願いすることにしました。
ランサーの実績ページを見る限りでは、androidアプリ、受注システムなどに強いようです。実績もオープンにしていたため、それを信じ依頼しました。

金額もかなり抑えられたので、打ち合わせ方針は週1回の報告のみとし、進捗が遅れる場合、相談をすると言う形を取りました。その理由は、依頼内容のシステムと同じようなシステムを開発したことがあるということなので、打ち合わせ回数も少なくて良いと考え、お互い必ずチェックすると言う合意が取れていたからです。

こちらで準備した内容

  • 参考サイト(というかこのサイトを作成してください)
  • テスト環境
  • 開発後の機能チェック表
  • スケジュール
  • QA表

ここからが地獄でした・・・

  • 毎週の定例報告は1日遅れ
  • スケジュール通りには進んでいない
  • 経験があるから短納期可能ではなく、新規で開発している模様
  • 開発中サイトはUIもみることができない
  • ●●には検証可能ですがが、一切検証できない

途中から、クラウドワークス「連絡催促申請を確認する」機能を2回も使うことになりました。その連絡後は気をつけますの連絡がありありましたが、その翌週から連絡が途絶えると言う悲惨な状態へ・・・

その後、改善が見られず契約途中終了リクエストへ進む形となりました。

約2ヶ月の期間を無駄にしました。

ランサーと仕事をする上で必ず行うべきこと

今回、私にも落ち度はあったもののランサー(ランサー企業)を使う上で行うことは、金額の高い安いに関わらず以下のことです。

  • リモートでも良いので事前に打ち合わせで人物面をチェックする
  • リモートでも良いのでなど定例打ち合わせの場所を設ける
  • 仕様内容のズレのありなし
  • 進捗確認で遅れている理由、落とし所をどうするのか
  • スケジュールに遅れが生じることを考慮しておく
  • 開発チームの体制人数
  • 発注側のサポート体制

個人的にマイルストーンでの開発はおすすめしません。検収後にリリースできる状態でないと、クラウドソーシングは何が起きるか本当にわかりません。システム開発は動くか動かないかと言う部分ではっきりしていますが、デザイン関連の依頼であれば、デザイナーのセンスと発注者側のセンスが違うのでズレが必ず発生します。そこでお金のトラブルになることがお多いと感じています。

最後に

プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダーとしての経験も落とし所もわかっていたつもりですが、途中にキャンセルを依頼するなど初めての経験でした。正直、詰めが甘かった私の責任だったと痛感しています。

クラウドソーシングで必ず行なった方が良いことは、やはり「打ち合わせ」であり、対面でなくとも、画面越し、最悪、声だけでの打ち合わせでも良いので実施しないと大事故になるということがこれで実装された形になりました。たまたまかもしれませんが、システムリリースの先にエンドユーザーがいる場合、「納期に間に合いませんでした。」では、開発者の責任ではなく、受注側の責任になりますので、準備はとにかく大袈裟にやっていて損はないです。

キャンセルリクエストはこちらも精神的にきます。なんでこうも連絡が取れないエンジニアがいるのだろうか不思議でしょうがないです。

ABOUTこの記事をかいた人

Yoshimi

大学卒業して、キラキラしていたのでIT業界にはいりましたが、中身はブラックでした!!だから、投資技術を磨いて早くリタイヤしたいです。株価、Python、機械学習をもうもう勉強中です。